願わくば、 星を空に還す
めちゃくちゃ唐突なんだけども、部屋を暗くして音楽聴いてたらこんな言葉が舞い降りてきた。
なんかスカッとするくらい気に入った。
っていうのも最近よく考えること、同級生の人たちを見てて思うこと。
「それぞれに煌めきがある」
めっちゃ意識高くて尊敬するくらいの人もいれば、普通に中学生やってる子も、ちょっぴりつらさ抱えた子もみんなと仲良くしてる。
社会的にいえば一番最初の学生が上と認知されるんだろうけど…
そうじゃないと思うんだ。
よく聞かれること
「学校の子と話合うの??」
もちろん合うわけがない、スマホゲーとアイドルと恋バナしかしないから笑笑
俺はスマホゲー全然やんないし、アイドルよりhideだし、年上好きなので完全に話し合うわけがない、そんなこと百も承知。
でも仲良く出来る、仲良くしてもらってる、あっちからしても話し合わない変人なはずなのに。
これって「心」が合うからじゃない?
言葉じゃ伝わらない、でも会った瞬間に繋がっている、伝わっている心の部分。
前の話に戻るね。。。
「それぞれに煌めきがある」
この言葉の意味は心の話と一緒だと思う、意識の高さ低さは環境、僕が大切にしていきたいのはそこじゃない。
生まれながらに持ってる心の部分、周りのヤツらに汚くされた、綺麗にされた表面なんてどうでもいい。そこをぶち壊して、その先にあるものを見たい、そこが君なんだよって。そこが僕は好きなんだって言いたい。
表面の部分を壊したら、他人に煌めきを消された星たちも空に還れる、そして何かを照らしていく素晴らしい存在になっていくと思う。
これが僕がやりたいこと!!!!
すべてを巻き込んで、すべて尊う、それほどの価値がみんなにはある、僕にもね笑
だから最近寝てたりすると急に
「この人にこの言葉をかけたい!!!
もう早くあって言いたい!!」
とか思っちゃう、そのくらい輝きを持ってる人が好きなんすよね笑笑
絶対にやりきる、俺の使命。煌めけ世界!!✨
真面目=正しい
久々に違和感を感じることがあった。
その、ほんとに、ムカムカした、ブログをはじめるほど…
中学校の規則の説明だった。
先生「明日は寒いから特別に普段のルールとは違う防寒着を着用可とする!!
ただし、必ず学校の名前を背負っていることを忘れるな、制服に合っていて、目立たずに馴染む格好、それが正しいことだからね、真面目にお願いします!」
みたいな内容。
校則というものにはいつも違和感と洗脳を感じていたけど、今日の話でその想いが一層強いものになっていった感じ。
これからの時代は、学歴と真面目さと忠実さでは闘い抜けないと思ってる、それは全部、AIに追い抜かれていくから…
何が必要?
僕の中では、柔軟性とアイディア、そして個性だと思う。
でも
周りと一緒になれと言う、空気を読むという暗黙の了解が電流が流れるように脳内に走る。
洗脳…なんじゃないかな??
教育は洗脳じゃないのに。
真面目が正しいという洗脳、校則は真面目を作る取扱説明書、これは正解じゃない、もはや正解なんてないしさ。
髪染めたければ染めればいい、制服なんて破き捨てて自分のしたい格好をすればいい、自分を出せばいいじゃない😊
それが本当の生き方、人に刷り込まれる前に、自分の声を…聞いてあげることが本当の生き方だと思ってる、ずっと。
絵描きさんとかとても素敵だな〜って思う
ちょっと最近僕が好きな絵を!!