人は広い
Sorato_ToyBox
この名前すごく気に入ってるんですよね。
このブログはガチャガチャした感じのイメージがずっとあって。
必要な時に必要な言葉を引きずり出して、ほかの言葉といじくりまわしたりなんかして自分の中の解を見つけて言ってほしいなって。
毎回わりと無意識的に書いてるところが多いので、きっと誰かの役に立つ言葉が並べてあるかな〜って思います。
【人は広い】
人に、生命に、世界に、
上も下もない。
正も誤もない。
人は平に広がっていると思う。
だから、世間一般的に不良やらニートやらと言われるような人達は下じゃない、間違えでもない。
ただ、広がった世界で自分とは違うところにいるだけ。
そう考えたら、どうかな?
人と比べて上やら下やらを決めて、優越感や嫉妬を抱いているのってすごく勿体なくないかな??
だってしょうがないこと、場所が違ければ得意なことと不得意なことも異なるんだから。
その時間を自分の才能を見つけ出す時間に使ってみないかな…??
だって、人には見えないあなただけがあるんだもん!!
人と比べるのは勿体無い、上も下もない、ただあなただけを、さがしていけばいい。
心への接触頻度
今日はまたふと夜に思った事を書きます。
【心への接触頻度】
友人関係、恋愛、仕事仲間。
関係を築くにはまず接触頻度が大事だと言ったりする。
同じ時間を、空気を共有することは人を信じることにつながる、みんなもすごくわかることだと思う。
あなたは?
あなた自身との接触頻度はどうですか…??
人を求めるとその人のレベル(本来レベルと言う言い方はしないが、わかりやすいと思うのでこう言っておく)で止まってしまう。
君という素晴らしき使命を持った、思想を持った存在に触れてあげて、君が好きな人間は君自身の中に存在している、介在している。
1回で自分を理解し、愛することは難しいかも。
だから、ただ、何を聞く訳でもなくていい、他人を隔離させ、自分を開いて、自分だけでいいから自分を開いて、知ってあげて。
きっと、自分の煌めきに、偉大さ、壮大さに気づくと思う。
迷ったっていい、自分が誰か、なにをすればいいか、生きている意味があるのか。
ただ、君を支える人の顔を思い出せばいい、いないなんて言わせない、君という煌めきに溢れる人間に人が寄ってこないわけが無いんだから。
自分に触れる、自分を信じる、それが君を解放する唯一の方法。
たくさんそばにいてくれる人はいる、迷ったら言ってくれればいい。
自分に触れるのは怖いかもしれない、でも中に入れば気づけるよ。
願わくば、 星を空に還す
めちゃくちゃ唐突なんだけども、部屋を暗くして音楽聴いてたらこんな言葉が舞い降りてきた。
なんかスカッとするくらい気に入った。
っていうのも最近よく考えること、同級生の人たちを見てて思うこと。
「それぞれに煌めきがある」
めっちゃ意識高くて尊敬するくらいの人もいれば、普通に中学生やってる子も、ちょっぴりつらさ抱えた子もみんなと仲良くしてる。
社会的にいえば一番最初の学生が上と認知されるんだろうけど…
そうじゃないと思うんだ。
よく聞かれること
「学校の子と話合うの??」
もちろん合うわけがない、スマホゲーとアイドルと恋バナしかしないから笑笑
俺はスマホゲー全然やんないし、アイドルよりhideだし、年上好きなので完全に話し合うわけがない、そんなこと百も承知。
でも仲良く出来る、仲良くしてもらってる、あっちからしても話し合わない変人なはずなのに。
これって「心」が合うからじゃない?
言葉じゃ伝わらない、でも会った瞬間に繋がっている、伝わっている心の部分。
前の話に戻るね。。。
「それぞれに煌めきがある」
この言葉の意味は心の話と一緒だと思う、意識の高さ低さは環境、僕が大切にしていきたいのはそこじゃない。
生まれながらに持ってる心の部分、周りのヤツらに汚くされた、綺麗にされた表面なんてどうでもいい。そこをぶち壊して、その先にあるものを見たい、そこが君なんだよって。そこが僕は好きなんだって言いたい。
表面の部分を壊したら、他人に煌めきを消された星たちも空に還れる、そして何かを照らしていく素晴らしい存在になっていくと思う。
これが僕がやりたいこと!!!!
すべてを巻き込んで、すべて尊う、それほどの価値がみんなにはある、僕にもね笑
だから最近寝てたりすると急に
「この人にこの言葉をかけたい!!!
もう早くあって言いたい!!」
とか思っちゃう、そのくらい輝きを持ってる人が好きなんすよね笑笑
絶対にやりきる、俺の使命。煌めけ世界!!✨
真面目=正しい
久々に違和感を感じることがあった。
その、ほんとに、ムカムカした、ブログをはじめるほど…
中学校の規則の説明だった。
先生「明日は寒いから特別に普段のルールとは違う防寒着を着用可とする!!
ただし、必ず学校の名前を背負っていることを忘れるな、制服に合っていて、目立たずに馴染む格好、それが正しいことだからね、真面目にお願いします!」
みたいな内容。
校則というものにはいつも違和感と洗脳を感じていたけど、今日の話でその想いが一層強いものになっていった感じ。
これからの時代は、学歴と真面目さと忠実さでは闘い抜けないと思ってる、それは全部、AIに追い抜かれていくから…
何が必要?
僕の中では、柔軟性とアイディア、そして個性だと思う。
でも
周りと一緒になれと言う、空気を読むという暗黙の了解が電流が流れるように脳内に走る。
洗脳…なんじゃないかな??
教育は洗脳じゃないのに。
真面目が正しいという洗脳、校則は真面目を作る取扱説明書、これは正解じゃない、もはや正解なんてないしさ。
髪染めたければ染めればいい、制服なんて破き捨てて自分のしたい格好をすればいい、自分を出せばいいじゃない😊
それが本当の生き方、人に刷り込まれる前に、自分の声を…聞いてあげることが本当の生き方だと思ってる、ずっと。
絵描きさんとかとても素敵だな〜って思う
ちょっと最近僕が好きな絵を!!