自然体のあなたが一番輝いてる
「自然体」
みんな、どういうイメージを持っていますか??
きっと、難しいと思う人って多いんじゃないかって思います。
今の自分を自然体だと思ってても、本当は偽っていたりすることもありますよね。
じゃあ何故自然体じゃなくなるのでしょうか?
なんとなくそこに気づかせて頂きましたのでお話したいと思います。
なんで自然体じゃなくなっていくのか。
それは「他が交じる」時だと思います。
その「他」っていうのも、好意や敬意、感動を抱く「他」と交わると自然体じゃなくなっていくと思いました。
交わっていくにつれて、それになりたいとか、それに気に入られたいという感情が湧いてきてどんどんそっちに移行していったりするんです。
でも、そのうち「自」を失っちゃうことも…
それも気付かぬうちに。
それを本当の自分だと思ってしまったり…
おっかないですね…😱😱
何がおっかないか?
自分の望みを引き寄せられなくなっちゃうんですよ…
だって「自分」じゃないから。
それは他なんですよ。。。
僕にもその時期がたくさんありました。
人に気に入られたいばかりに自分が消えて、その人が気に入る自分になって
みせましょうってなっちゃうんです。。。
でも残念なことにそうなると、毎回平行線で実らないまま縁もフェードアウトしていっちゃうんです。。。
じゃあどうしたら自然体に気づけるか。
1つはありのままを受け入れてくれる人の存在。
家族、親友、仲間、メンター、恋人、自分が気を許せる人なら誰でもいいです。
僕がここに気づけたのはやっぱり母の存在が大きかったなと思っています。
何を言われたか
「人のために自分を犠牲にして、自分の価値を下げないで」
響く人には響くでしょう?
あえて何も言わないでおきます、今胸に湧いてきた感情をじっくりと感じてください😊😊
2つ目は「人を連想する前の感情を大切にする」
だいたい人というものにぶつかって自分が変わっていきます。
だから、なにか自分が好きだったり尊敬する人を連想して、こうしようって思ったらストップをかけてください!!!
人に触れずに、考える時は自分を主人公にして考える癖をつけるといいかもしれませんね😊
自然体でいるあなたが1番輝いていて好きです。
君に届けー!!!!笑笑